クリスマスの赤い実の植物の名前はなに?食べられる?由来や意味は?

クリスマスの赤い実の植物の名前はなに?食べられる?由来や意味は?

冬の代名詞と言えば、大人も子供もうれしい「クリスマス」。クリスマスツリーに七面鳥、ケーキにプレゼント。

ツリーと並ぶ、飾り付けとしてはクリスマスリースがありますよね。

でも、あのクリスマスリースってどんな意味があるんでしょう?そしてあのリースの赤い実は何なの?食べれるの?

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クリスマスに使われる植物はどんなものがある?

クリスマスツリーはモミの木ですよね。このモミの木、意外にも日本にも結構生えています。

南は九州から本州にかけて山によく生えています。因みに、大きいもので50mを超すものもあるそうです。これを調べるまで私は、北の方に生えてると、ずっと思ってました。
クリスマスリース他には、最近では緑と赤の葉っぱが特徴的なポインセチアもありますね。実はこの植物メキシコないし南アフリカが原産ということで、また南の植物です。

因みに、ポインセチアは通常、緑の葉をつけます。ポインセチアの赤色は、日中は太陽の光を浴びさせて、夜は暗い部屋に・・・これを繰り返すことで通常緑の葉が、鮮やかな赤色になるのです。

なので、買ってきたポインセチアを、庭先に置きっぱなしにしていると、クリスマスには緑になっているかもしれないので、注意が必要です。

クリスマスに見る赤い実の植物の名前はなに?由来や意味は?

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クリスマスツリーやクリスマスリースにみる赤い玉。綺麗ですよね。
あの赤い玉にもちゃんと意味があるんです。

クリスマスは、もともとキリスト教のお祭りというのは、みなさんご存知だと思います。

そして、クリスマスリースは、ヒイラギの木で輪っかを作ることが多いですね。

あれは、茨の冠をモチーフにしたものだそうです。キリストが頭にかぶっていた冠で、「受難」という意味があります。

甘利縁起が良くなさそうな意味ですが、キリスト教では、キリストが人間の罪を背負ったと言われていて、この事を忘れない為に飾るそうです。
クリスマスの赤い実そして、あの赤い玉。赤い実はヒイラギの実です。
ヒイラギだと実になりますが、あれは「キリストが流した血」を表しているそうです。

ヒイラギは、非常に強い植物でもあり、常緑樹は永遠の生命を表しているそうです。キリスト教では死後、永遠の生命を与えられると言われていたそうです。それが、クリスマスリースの由来とも言われています。

クリスマスの赤い実、ヒイラギの実は食べられる?

結論から言うと、食べることができます。

ですが、野鳥も余程食べるものがないなどの理由でしか食べないこの実。非常に苦みが強いので、相当の覚悟が必要です。
ただ、昔はコレラ、赤痢などの薬として用いられていたそうです。

結局この実の使い道としては、クリスマスリースの飾りつけが一番かもしれません。

あの赤い実は食べるのは無理かもしれませんが、目で見るには十分すぎるくらい華やかで、価値のあるものですからね。

クリスマスリースは、日本で言うと、お正月の「門松」にあたるもの。キリスト教徒でなくても、最近では玄関にクリスマスリースを飾る家も増えてきてますね。

それをみると、今年も終わりに近づいているんだなぁと実感してしまいます。

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